バング&オルフセン六本木は新製品SHAPEを施主様の新居に取り付けました。
18個のパネル数は18個。内スピーカー8個、アンプ2台、プレーヤー1台を収めています。
デザインは施主様に起こしていただき、そのデザインを元にバング&オルフセンが独自の技術でスピーカーの場所を設計しいます。

一つ一つの六角形のパネルは立体的な造形をしています。それにより光の角度で濃淡が生まれ、より立体的なフォルムになります。
音は広がるだけではなく、ボーカルが真ん中で歌っているように聞こえ、
バンドがそこで演奏しているかのように表現する独自のシステムを採用しています。

操作は主にスマートフォンで行います。
音源は Chromecast Built-in、Apple AirPlay、Bluetoothなど様々です。

Bang&Olufsen　Shape

森 慧輔