4Kを超える高精細映像を実現した究極のプロジェクター

JVC　DLA-V9Rが

AURAS　OSAKAショールームにやってきました。

常設機のDLA-V7も

リアル4Kプロジェクターとしては

同価格帯のライバル機を突き放す

高画質とHDR機能を持ち合わせていますが、

上位機種のDLA-V9Rと比較をすると

更に上質な映像美が存在する事に驚かせられます。

 

上段：DLA-V7、下段：DLA-V9R

う~ん、存在感が違い過ぎます・・・

ワイド136インチ相当のサイズで両者を比較してみました。

 

↑DLA-V7の映像
十二分に美しい高精細な映像です。
これだけ見ていたら何の不足も感じませんね。

 

↑DLA-V9Rの映像
画像にすると明るさに差は無いように見えますが
実際はV7に比べて結構明るいです。
それでいて黒の沈みはワンランク深く
より、実際の目で見たような自然さが感じられます。

最大のウリであるレンズの違いによる恩恵は大きく
ふんわりとした映像は良い意味で究極にアナログちっく、
本当にいつまでも見ていたくなる
惚れ惚れする映像でした。

コストパフォーマンスでは
DLA-V7がバランスが取れていて
どなたにもオススメできるプロジェクターですが、
究極の映像美で楽しみたい！！
と言う方なら
DLA-V9Rはそれを叶えてくれる
プロジェクターだと思いました。

 

 

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