Works
Details
スピーカーの配置ひとつ取っても、
音響特性、視線、家具配置、意匠との関係まで考えます。
図面と現場を行き来しながら、
机上の理想を、現実の空間へ落とし込む工程です。
現場では、思い通りにいかないことも多くあります。
寸法の誤差、納まりの調整、
他業種との取り合い。
一つひとつ判断しながら、
その場で最善の答えを積み重ねていきます。
設置して終わり、ではありません。
音のバランス、映像の色味、
操作したときのレスポンス。
数値だけでなく、
「違和感がないか」を何度も確認します。
暮らしは、時間とともに変わります。
家族構成の変化、使い方の変化に合わせて、
システムも調整し続けます。
長く使われることを前提に、
責任を持って関わる仕事です。
Appeal
AURASの仕事は、
「機器を設置すること」では終わりません。
その先にあるのは、
人が暮らし、時間を重ねていく空間。
私たちは、
音・映像・光・操作・ネットワークを通して、
空間の“質”をつくる仕事をしています。
簡単ではない。
でも、誤魔化しの効かない仕事だからこそ、
本気で向き合う価値がある。
AURASが手がけているのは、
ラグジュアリー住宅やハイエンド空間における
ホームオートメーション・AVインテグレーションです。
しかし、私たちが向き合っているのは
「高級機器」そのものではありません。
建築の意図、設計者の思想、
そしてお客様がどんな時間を過ごしたいのか。
それらを理解したうえで、
技術を“空間体験”として成立させること。
それがAURASの仕事です。
AURASのプロジェクトは、
設計段階から始まることがほとんどです。
図面を読み込み、
建築家・設計士・施工会社と意見を交わしながら、
最適な構成を探っていきます。
最初から「正解」が用意されている仕事ではありません。
条件も要望も、案件ごとにすべて異なります。
だからこそAURASでは、
マニュアルよりも「考える力」を大切にしています。
覚えることは多く、
決して楽な仕事ではありません。
現場では、臨機応変な対応が求められ、
自分で考えて判断しなければならない場面も多くあります。
「指示通りに作業したい」
「決まったことだけをやりたい」
という方には、正直向いていません。
完成した空間で、
お客様が静かに喜ばれる瞬間があります。
派手なリアクションではなく、
「あ、いいですね」と
自然に言っていただける瞬間。
その一言に、
この仕事のすべてが詰まっています。
・機械や技術が好きなだけでなく、
空間や建築にも興味がある人
・細かいことを突き詰めるのが苦にならない人
・人の話をきちんと聞ける人
・短期的ではなく、
長く通用する技術を身につけたい人
※経験の有無は問いません。
ただし、学ぶ姿勢と責任感は必要です。