前回、オススメプロジェクターをご紹介いたしました。
今回はAURAS大阪店に常設しております、
JVC DLA-V7をご紹介いたします。
JVCのプロジェクターラインナップ中核となるV7。
8K対応モデルのV9R、下位モデルのV5も人気ではありますが、
コストとパフォーマンスのバランスが良いのはV7かと思います。
ネイティブ4Kデバイス、オールガラスレンズ、其の他の高画質機能満載で
従来機より、JVCの特徴である濃厚な色合いと豊かな暗部諧調にさらに磨きがかかり
観るものを惹き込んで行くような画力が魅了です。
AURAS大阪では棚を造って据置しております。もちろん、天吊り設置も可能です。
見た目は従来のシリーズに比べるとそこそこマッチョですが、専用ルームであれば
気になる大きさでは無いかと思います。リビングでもこの大きさがこの画質を生むと思えば許せるかな~と。
実際にリビングへの導入例も多いです。
ウルトラブルーレイソフトの4K/HDRの映像ですが、一見して高精細でいて、色域の広さが感じられる映像であると思います。ひと昔前のプロジェクターの映像を知ってる方であれば「え?こんなに綺麗なの??」と思われる事間違いなしです。兎に角、リアルです!!
*映像は170インチシネスコサイズに投射したものをiPhone7plusで撮影
JVCプロジェクターには他のメーカーには無い素晴らしい機能がついています。
それが、 HDRコンテンツを最適案画質に自動調整する機能の「オートトーンマッピング」。
今まではHDR映像を最適な映像で見るのにユーザー様がコンテンツごとに調整をする必要がありましたが、「オートトーンマッピング」ではコンテンツに収められた情報から自動的に画質調整を行ってくれます。
これは凄い機能です。
さらにその「オートトーンマッピング」をフレーム単位(1秒間に60回、24回とか)で解析して行う「Frame Adapt HDR」がこれまた凄いんです。手動調整では絶対に出ない映像が誰でも簡単に楽しめます。
さらにさらに、従来は12-bit相当で行っていたガンマ処理精度を18-bitまで高めることで、階調表現力が向上。HDRコンテンツにおいて課題とされてきた明部の階調段差や暗部の黒つぶれを抑え、高精度でなめらかなグラデーションを再現できるようになりました。もう、他のメーカーの2歩も3歩も先を走ってしまってます。
簡単でありますが、JVC DLA-V7の紹介をさせて頂きました。
魅力が伝わりましたでしょうか?。
上記の画像はiPhone7plusでの撮影でしたので
是非、本物の映像を見て欲しいです。
AURAS大阪では常設しておりますので
ご視聴頂く事が可能です。
ホームシアターの導入をお考えの方は是非ともご検討下さいませ。
初心者様大歓迎です。
『ホームシアターコラム』
⑬JVCプロジェクターアップデート「Theater Optimizer/シアターオプティマイザー」
⑩プロジェクター昇降機 CAV PL-600
⑨AURAS大阪店 設置プロジェクター JVC DLA-V7
⑧オススメプロジェクター2020年度版 後編
⑦オススメプロジェクター2020年度版 前編
⑥プロジェクターの種類 ホーム用?ビジネス用?
⑤大画面/プロジェクター
④リビングと専用ルーム
③ホームシアターをどの部屋に造りましょうか
②ホームシアターの楽しみ方
①ホームシアターをはじめよう!!
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